2022.7.14

常設ショップのご紹介 vol.1 「日本工芸堂」

「全国の職人、工房の”想いをつなぐ”」をモットーに、日本の工芸品、江戸切子、九谷焼、南部鉄器など逸品との出会いをお届けするショップをご紹介。

CoCo JAPANでは「日本の良いもの」を展示・販売しており、皆様に日本各地の隠れた魅力をお届けしています。 今回コラムの第1弾としてご紹介するのは、「日本工芸堂」です。早速、代表の松澤斉之氏にお話しを伺ってみました。

「日本工芸堂」とはどんなお店ですか?

日本全国の伝統工芸品と出会えるセレクトショップです。私たちがご紹介する工芸品は、すべて、直接、工房や産地を訪ね、生産現場を見てセレクトしたものです。職人さんたちが、魂を込めてつくりあげた手仕事の製品は、使いやすいだけでなく、美しさも兼ね備えています。私たち自身が惚れ込んだ、暮らしの中にあるだけで、楽しくなったり、うれしくなったりする逸品だけをご紹介していきます。

江戸切子、薩摩切子、南部鉄器、漆器、錫器、竹細工など、毎日の生活を少し豊かにする各地の工芸品を多数取り揃えています。各種お祝いの品としてはもちろん、海外要人、VIPへのギフトや法人ギフト、周年記念品として喜ばれる魅力ある日本の工芸品をご提供しています。

日本のものづくりへの想いを聞かせてください。

これまで日本全国の窯元や工房など数百社を訪問させていただき、貴重なお話をきかせてもらってまいりました。その中で、職人・メーカー様のものづくりへのこだわりや歴史との関連性、創意工夫、商品の精緻さ美しさに非常なる感銘を受けてきました。ただ、同時に”これらの素晴らしさが十分に市場に伝わっていないのではないか”と課題を感じはじめたのも事実です。そこで、自社で仕入れ、ECを中心に国内外に販売する事業で発展に貢献しよう思うに至りました。今は『工芸体験の新しい接点をつくる』ことをビジョンに掲げ、工芸のものづくりに尽力していります。

展示している商品で、特にオススメのものはありますか?

九谷焼・いっぷく碗 トルコ花うらら
爽やかなトルコブルーの色合いが涼しげな空間を演出。使い手に安らぎを与えてくれる丸いフォルムは使うたびに愛着が沸いて手放せません。鮮やかな色彩が放つ、彩りのある空間をお楽しみいただけます。伝統ある九谷の地で由緒ある虚空蔵山の麓に工房があり、粘土からひとつの器になるまでにいくつもの工程を経て3週間ほどで製作されています。細部に至るまでこだわり続け、手間を惜しまない工房。土の温もりと職人の想いが器ひとつひとつに込められています。
〔商品の詳しい情報はこちら

こちらの商品を実際に手に取ってご覧になりたい方は、ぜひ一度CoCo JAPANまでお越し下さい。
(営業時間:平日9:00~19:00)

その他にも数多くの素敵な商品が揃う「日本工芸堂」のオンラインショップもお見逃しなく!
◆日本工芸堂オンラインショップ japanesecrafts.com